市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
私は一方通行になってから、今は商売大変ですが、富士川町にはあまり飲食店がないころ、鰍沢、増穂のお客さん来てくださったんです。しかし、一方通行で捕まっちゃうということで、私はその道の中央通りの前まで、時には郡農協のところまで来てくださいと言って、お客さんを迎えに行ったりしていたんです。 今は、富士川町商店街飲食店も増えましたし、市川の飲食店は減りました。
私は一方通行になってから、今は商売大変ですが、富士川町にはあまり飲食店がないころ、鰍沢、増穂のお客さん来てくださったんです。しかし、一方通行で捕まっちゃうということで、私はその道の中央通りの前まで、時には郡農協のところまで来てくださいと言って、お客さんを迎えに行ったりしていたんです。 今は、富士川町商店街飲食店も増えましたし、市川の飲食店は減りました。
現在、運営されている本町通りと西裏地区の2つの市営駐車場については、飲食店利用には無料券が配布されるものの、それ以外は有料となるなど、利用しにくい状況にあるものだと思われます。今後、商店の利用促進や来訪者の利便性向上を図る観点からも、全面無料化を検討すべきであると考えますが、市長の見解をお聞かせください。
今夏の新型コロナウイルスの感染拡大に際し、政府はこれまでの対応とは異なり、外出自粛や飲食店等の営業の自粛など行動制限を求めていません。国民には、効果的な感染予防策を徹底してほしいと呼びかけるにとどめています。 本年の市民夏まつりのポスターを拝見すると、こういった国の対応を踏まえてか、今年こそと開催を前向きに捉え、コロナ対策として、歩行者天国の時間帯を例年より早めて終了する対応が取られていました。
本市といたしましては、長引くコロナ禍を必死で耐える市民の皆様や事業者の皆様を全力で支援するため、これまで新型コロナウイルス撲滅支援金を支給するとともに、飲食店を応援するみんなのエール食券や、3度にわたる七福来券の発行を行い、各種公的貸付資金の利子補給など、情勢に応じた施策を積極的に講じてまいりました。
私も飲食店をやっているので、食材が上がっていて大変だろうなと思います。しかしそれを援助するのが行政であるわけです。そして配食サービス料値上げについても、今おっしゃったようなことですが、お年寄りの方、受け取っているお2人の方から、私、この質問をすることになって聞いたんですが、1食分を半分ずつ分けて食べているんだそうです。そういう方たちが受けているんだということも考えていただきたいと思います。
また、新倉山浅間公園に訪れる多くの来訪者を周辺地域につなげる取組といたしまして、多言語表記の誘導看板の設置や、飲食店での外国語表記のメニューの作成を行うなどの環境整備を進めるとともに、西裏地区専用ホームページの構築や多角的視点から地域の魅力を伝えるため、インフルエンサーを活用するなど、国内外への情報発信に努めております。
マイナンバーカードを保有、または新たに申請する市民を対象に、市内の飲食店で使える加賀応援商品券を国が実施したマイナポイント事業5千円分とは別に配布したそうです。 また、マイナカードをデジタル上の身分証にして、スマホで完結できる行政手続きを増やしているそうです。
あわせて、本市を訪れる観光客や宿泊者の数、さらに来訪者による飲食店等での消費など、市内における観光消費の状況や内容を可視化し、より効果的な施策展開へとつなげる観光DXの取組について、民間企業との連携により進めてまいります。
御答弁いただきました御師復原住宅の売店や飲食店への改築についてですが、アウトソーシングで行うと聞いています。業者を選ぶ際の選定基準がありましたらお聞かせください。また、可能な限り多くの人が利用できるようにユニバーサルデザインに配慮した施設が求められると考えますが、執行者の見解をお聞かせください。
日中の交通量に比べ、飲食店を除き多くの商店が閉店する夜7時以降は交通量が特に減少します。間もなく、芦川橋架け替え工事に伴い芦川橋が交互通行となります。このこともあり、交通面の安全性を考慮した上で、地域住民の利便性を少しでも向上させる方策として、一方通行の制限時間を見直し、現在の朝7時から夜10時迄を短縮し、朝7時から夜8時迄としてはどうかと考えます。
加えて、西裏地区は、富士北麓地域で一番多くの飲食店が存在する地域です。 そこで、堀内市長に伺います。この地域への誘客を広げる今後の展望についてお聞かせください。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
◆14番議員(一瀬正君) 私がこの質問を提出した後、8月19日付山日新聞で、長崎知事が新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の追加適用対象に山梨県が決まったことを受けて、市川三郷町を含め、県内18市町村を対象に、8月20日から9月12日まで、区域内の飲食店の休業か20時までの時短営業の要請がありました。酒類の提供を全県で停止することが要請されました。
初めに、改正の理由でありますが、国では平成29年度に都市公園法を改正し、民間活力による新たな都市公園の整備手法として公募設置管理制度、いわゆるPark-PFIを創設し、公園の再生・活性化を推進するため、この制度に基づき設置される飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設について、条例で定めることにより、建蔽率を最大10%まで上乗せすることができることとしております。
私が提案しています事業は、特にコロナの影響を大きく受けたと言われている飲食店を中心とした小規模事業者を支援するのが目的です。もちろん、甲州市民がQRコード決済を利用すれば、利用した市民にも還元される仕組みとなっています。 昨年実施した甲府市のキャンペーンは、とても大きな経済効果がありましたので、紹介をいたします。
お父さん、お母さんがいらっしゃって頑張っているんだけれども、どうやっても今とても大変で、特に飲食店を経営してらっしゃる方だとか、観光業に携わってらっしゃる方だとか、そういう方のお声はたくさん聞いておりますので、これは大変ありがたい制度だと思います。 もう1つ、厚生労働省のホームページを確認しましたら、離婚した、または協議中の方も御自身が受給できる可能性があるということを確認いたしました。
グリーンゾーン認証制度支援補助金の対象店舗についてでありますが、県が実施するグリーンゾーン認証制度は全国的にも注目され、飲食店などを中心に感染症防止に成果を上げております。しかしながら、認証を受けるための設備投資に要する費用負担や認証基準に見合う衛生管理の徹底とその継続に対する人的負担は大きいものがあります。
3府県では、飲食店への休業要請などが続き、アルバイト収入が減って困窮する学生が増えていると見られる。専門家は、学生への支援を拡充すべきだと指摘すると。山梨県内でも、4月の都留文科大学の学生向け食糧支援に400人以上が集まったそうです。
2つ目は、丹澤建設さんの向かい側のところのカーブが急カーブで、本通り、南線通りから来る車が非常に見にくい、事故が今までなかったことのほうが不思議な状況だから、あそこを今度は芦川の橋を拡幅するわけですから、それから飲食店がありましたが、飲食店も店を閉じておりますので、そのへんで北野さんの隣の飲食店、元飲食店ところのご協力をいただく中で、通せば安全が図れるだろうなということで、私のほうも提言しながら進めてきたことであります
また、今年度の新たな取組として、土の中の微生物の力で生ごみを分解する生ごみ処理器キエーロの普及促進や、食品ロス削減対策として、飲食店等での食べ残し料理を持ち帰る推進店の呼びかけや持ち帰り容器の作成・配布などを、モデル事業的に実施することとしており、さらに、本定例会に補正予算として提案させていただきました、こうふマイナポイントプロジェクト事業の活動メニューに、クリーンエネルギー自動車や省エネ商品の購入
毎度のことですが、私が甲府市の中心街で営んでいる飲食店で食事を取っていた県外の旅行客に「お水をください。」と言われまして、普通に水道水を出しますと「この水は何の水ですか。」と聞かれました。「水道水ですよ。」と答えると、随分感心して「私の家の水なんて飲めませんよ。」と言われました。ふだん気軽に使っている水が、実は他県の皆さんからすると随分ぜいたくな水を使っているように思われているのです。